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「図書館を最大限に利用しよう」

当サイトの管理人、「くらげ」は図書館がとても好きです。いろんな本があって、たくさんの発想・アイディアを得る事ができます。まさに図書館は「現代文明の礎」でしょう。知恵の源泉です。と、図書館制度をヨイショしたところで本題に入ります。

図書館にはいろいろな本があるのですが、その中に「六法」もあるのですが、ごぞんじですか？

はい、もうわかりましたね、「六法」なんて買わなくてもコピーだけで充分なのです。

あれば便利ですが、一年ごとに買い換えるのは、無駄ですし、しかもあまり使わないのですよ、実際。そんな無駄コストを支払うくらいなら、コピーしたほうが得です。必要な部分だけコピーすればいいので、省スペースです。

しかも、捨てにくい罠。六法コピーの利点はその他にあるのです。それは、大きめにコピーすることなのです。

大きいから、見やすい（最大の理由）

小さい文字・難解な文章を、しこしこ読むだけで、えらいストレスです。おおきいと読みやすくそれだけで、学習の肉体的苦労はセーブできます。やってみたら、いかに六法がサービス精神のない書物かわかります。

大きいから、書き込みやすい（ＮＯ１の理由）

一言メモや備忘を書き込みやすいのです。人間は記憶するのに「書く」という行為があります。「書きやすい」方が時間のセーブになります。ほんと六法は書き込みにくいです。
線を引くのが精一杯ですね＾＾

ただでさえ、ストレス多い受験生、ストレス少なく勉強できる環境にしましょう。その他、最近では図書館に資格の「合格体験記」などの書籍もはいっているようです。資格関連の書籍でもう一度、動機付けするのもいいですね。

その他に、社労士であれば「よくわかるねんきん」とか行政書士なら、わかりやすい法律読本、簿記でも何でもその勉強中の資格をテーマにした本を借りて読めば、また違った感覚で試験勉強に臨めるかも？！

脳みそに栄養を与えてみましょう。

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